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今回のアプリは、ダミーのアプリと、本体のソフトウエアキーボードアプリから成り立っています。
本体のソフトウエアキーボードアプリは、設定のキーボードの追加から入れる必要があります。

本体プログラムは、次のキーボード(地球マーク?)を押して行くと現れます。元のキーボードに戻したい時は、左下のNext keyboardを押すと、次のキーボードになります。

さて、使い方ですが、ダミーのアプリのテキストフィールドやヤフーの検索ボックスなどをクリックして、ソフトウエアキーボードを出し、上記の要領で僕の本体アプリを出します。そして、Num、kamu、KAMU、ckNum、cykey、CYKEYとあるセグメントインデックスから、入力したい文字種を選択します。ダミーアプリにも同じセグメントインデックスがあり、こちらを選択すると、文字表が現れるので、これを参考にすると良いと思います。ダミーアプリと本体アプリのセグメントインデックスは連動していないので注意して下さい。

Numは数値、kamuは英字小文字、KAMUは英字大文字、以降は、CyKeyというハードウエアキーボードのソフトウエアキーボード版となります。ckNumは数値他、cykeyは英字小文字CYKEYは英字大文字となります。

五個のキーの内の複数のキーを同時に押すことで、31通りの文字を入力出来ます。ダミーアプリだったら一番下、本体アプリだったらキーの上に書いてある文字の左上が、そのキーだけを押した時に入力出来る文字になります。例えば、kamu配列(本体側ということに注意して下さい)では人差し指だけを押すと「a」がテキストボックスに入ります。
ダミーアプリの下から二番目、本体アプリの上の真ん中は、その指と、一つ右のキーを同時に押した時に入力出来る文字となります。人差し指と中指を同時に押すと「f」がテキストボックスに入ります。
ダミーアプリの下から三番目、本体アプリの右上は、その指と、右に一つ飛ばした指を同時に押した時に入力出来る文字となります。人差し指と薬指を同時に押すと「v」が、テキストボックスに入ります。
ダミーアプリの下から四番目、本体アプリの左下は、その指だけを押さなかった時に入力出来る文字となります。人差し指以外の全てのキーを押すと「h」がテキストボックスに入ります。
ダミーアプリの下から五番目、本体アプリの真ん中下は、その指と、右隣の指を押さなかった時に入力出来る文字となります。人差し指と中指以外の全てのキーを押すと「p」がテキストボックスに入ります。
ダミーアプリの一番上、本体アプリの右下は、その指と右に一つ飛ばした指を押さなかった時に入力出来る文字となります。人差し指と薬指以外の全てのキーを押すと「b」がテキストボックスに入ります。

「Pos」ボタン「Size」ボタンで、配置を変えられますので押しやすい位置、大きさに変えて使って下さい。

 

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